ランニングに関する自分の特性としては
・ハーフマラソンまでのスピードは得意
・マラソン終盤の脚の持ちが課題
と認識しています。
やっぱり自分に必要なことは「走る絶対量を積み上げること」
なのではないかと考え、秋のシーズンインから年末年始にかけて
「距離を踏む」ということをテーマに練習に取り組んで来ました。
つくば以降の週末の走り込みは以下の通り。
11/25(日)レース 42.195km(つくばマラソン)
12/02(日)レース 42.195km(湘南国際マラソン)
12/09(日)3時間走 35.5km(@5'05"/km)
12/16(日)距離走 30km(@4'35"/km)
12/23(日)レース 21.0975(足立フレンドリーマラソン)
12/29(土)距離走 30km(@4'05"/km)
01/06(日)距離走 30km(@4'11"/km)
加えて平日の練習も1日あたりの走行距離を伸ばすことで、
12月の月間走行距離は過去最高の422.7kmとなりました。
距離を踏むにあたっては、回復とケアをいつも以上に意識した為、
幸い故障もなくここまで来ることができました。
秋のレースはなかなか思ったような結果が出せませんでしたが、
12月以降距離を踏む過程の中で尻上がりに調子が上がってきた
感触があります。
今シーズンの本命レースである勝田全国マラソンまであと1週間。
やることはやった。
あとは疲労をしっかり抜いてベストのコンディションで
当日を迎えたいと思います。
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ブロガー紹介
安定のサブ3を目指してます。バイザーがないと真っ直ぐ走れません。
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