1. ホーム
  2. 練習日記
  3. "殻を破る"12000m走

11/7(水)はムガさん主催の練習会でした。

メニューは「12000m走 @3'50"/km → ラスト2000mで絞り切れ!」というかつてない程にストレッチしまくりな設定。なんか聞いただけで吐き気が催してきます。

ムガさん曰く

10000mのベストを狙いにいくつもりで来て下さい。殻を破る練習になります。強制的に一皮剥きます。タレて上等!! 1000mでも、500mでも長くついてやる!!のつもりで準備をして下さい。

とのこと。

や、やばい、、、。この人いつも以上にガチだ、、、。

ところが、この日は先約があり、どうしても参加できませんでした。

レース以外でここまで自分を追い込むというのはなかなか難しいもので、チャレンジしたかったなあという残念な気持ちもある反面、参加できないとわかった時に一瞬ホッとした自分がいるというのも正直なところ。

そんな複雑な心境で欠席の連絡をしていたのですが、後日、突然のメッセージが。

一言

火曜日にやりますか?

あ、明日ですか、、、
き、昨日レースペースで30km走やったばっかりで脚が重イタな感じなんですけど、、、

自分なら今週やりきって超回復を狙いますね

は、はい、、、
やらせて頂きます、、、

ということで、ドンッと背中を押して(蹴飛ばして?)頂くことで、めでたくこの熱湯風呂的な激アツ練習に1日前倒しで飛び込むことになったのでした。

12000m走 @3'50"/km → ラスト2000mで絞り切れ

【結果】

45'43" @3'48"/km
5km 通過タイム:19'15"
10km 通過タイム:38'23"(PB)
ラスト2km:3'43"/km - 3'38"/km

絞り出しました。

出し切りました。

喘ぎ声も出しまくりました。

明らかに変な人でした。

ゴール後は倒れ込みゼーゼー苦しみながらしばらく動けない状況。

そんな中にも湧き上がる達成感。

なんか一皮向けた気がします。

まとめ

速くなるためには独りでも黙々と練習し、自分を追い込めるメンタル大事だと個人的には思うところがあります。

とはいえそれにも限界があり、どこかで心のブレーキをかけてしまうというのも事実。

このような練習環境に飛び込んで行くことも、殻を破る為には必要なんだなと思ったのでした。

そういえば、、、

織田フィールドを去るムガさんの姿は練習帰りの割には何故か大量の荷物を抱えている。

ん?確かこの人昨日までニューヨークにいたはずじゃ、、、?

ふとバッグに目をやると「NRT」と書かれた荷物タグが、、、。

なんて男だ。

あー、ありがたや、ありがたや。