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走りたくないときの対処法②
練習日記
2018 / 10 / 30

走りたくないときの対処法②

走りたくないときの対処法続編いきますっ!

②苦手な練習であればポジティブ思考に切り替える

「練習したくないなぁー」という原因が苦手な練習を取り組まなくてはいけなかった場合、わたしはなるべくその練習のメリットを考えてポジティブに取り組んでいます。

物事も人も悪い面ではなく、できるだけ良い面を見るようにすると人生は円滑に進むのではないでしょうか。(←やだ!ちょっと偉そう。笑)

インターバルをはじめとするスピード練習の場合

ブログ画像
ランニングマガジン・クリール×アラプラスで行なった、5000m×3の練習会写真

わたしは以前インターバルやレペテーションなどのスピード練習が大の苦手でした。

スピードがなくて(いまも取り立てて速くはないのですが)距離走のほうが好きでした。

スピード練習は心肺機能や筋肉にとても負荷がかかるので、特に女性が苦手とする傾向が強いなぁという印象を受けます。

スピード練習のメリットは以下のとおり。

・短時間で終わるので苦しむ時間はちょっとだけ

・短時間で乳酸を出すことができ、耐乳酸トレーニングを効率的に行うことができる(フルマラソン30km以降に耐えられる足づくりを短時間で行うことができる)

・レースペースに対して心身ともに余裕を生むことができる

・ジョギングや距離走では出すことのできないカラダの深部から出る汗でスッキリ爽快になる

・短時間でストレス発散ができる

・大きな脂肪燃焼効果がある
・スタイルアップに効果大

スピード練習の最大のメリットは短時間で効率よくフルマラソンに必要な足づくりができる点ではないでしょうか?

練習で出る乳酸は疲労物質と見なされがちですが、実はエネルギーの一種で乳酸が出ることによってカラダが動かせるというのは最近広く知られてきた事実です。
スピード練習を行うことで乳酸をエネルギーとして代謝する能力を向上させることができます。

またスピード練習ではマラソンペースより速く走るので、速いペースにカラダを慣らすことによってレースペースに対して心身の余裕が生まれます。
(じつは加圧トレーニングも走るときとは比にならない乳酸を出すことができて耐乳酸能力が大幅に向上します♪)

フルマラソンレースではだいたい30kmからグリコーゲンが枯渇し始めて乳酸が出始めます。
耐乳酸トレーニングをしておくと、30km以降も乳酸に耐えられる足を作ることができます。(かと言ってスピード練習のみしてもマラソンの完走は難しいですが)

インターバルをやると、ジョギングでは決して出すことのできないカラダの深部からの吹き出すような汗が出てスッキリします♪
また集中して速いスピードで走ることによって仕事や私生活でのストレスも健康的に発散できます😊←前職の時はスピード練習でストレスマネジメントしてました(笑)

ダイエットでランニングをしている女性は多いと思いますが、
スピード練習で速筋を刺激してあげると脚のラインが変わってスタイルがよくなってきますよ❤️

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今から8年前のわたしです。スピード練習はほとんどやってなかった頃
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ちょっと遠く写ってますが最近のわたし。加圧トレーニングとバランスの良いマラソン練習で体型も変わって若返りました♪

距離走の場合

スピード練習について長くなってしまいました💦
次は距離走のメリットいきますっ!

・スタミナをつけることができる
・マラソンの距離に対して心身ともに耐性ができる
・マラソンを走りきるための足作りができる
・カロリーの消費量が多い

フルマラソンを走るのであればある程度長い距離や時間を走る必要があるというのは過去の経験から断言できます。

どんなに大変でもマラソンをきちんと走り切りたいのであれば、こればかりは避けては通れない道!

とくに中間地点や30kmからガクッとペースダウンしてしまう方は距離走が足りていない方が多い気がします。(いろいろな方の話を聞いて考察したものなので、一概には言えませんが)
距離走をきちんとできていればマラソンを走れると自信を持って大丈夫です😊

ちなみにわたしは30km走以上の練習はほとんどしません。
40km走を一度だけしたことがありますが、疲労がなかなか取れなくて次の練習に支障が出てしまい効率の悪さを痛感しました。

2時間40分を切ったときは30km走を1時間53分台でできたのですが、本番では1時間52分30秒で通過しました。
力のある選手なら練習より1分以上速く走れると思います。
わたしは練習より走れるようなポテンシャルは持ち合わせてないので
「やったことしか出せない」
と、このときに現実を叩きつけられました。

距離走は耐える時間も長いですし、最初はラクでも時間を追うごとによって心身ともにキツくなってきます。
どんなに苦しくてもジーッとこらえないといけない。
この苦しさはマラソンに通ずるものがありますが、練習の中盤は「終わったあとに何を食べようか?」とニンジン作戦で乗り切っています(笑)

カロリー消費量が多いので距離走の数日後にはカラダのラインがスッキリしてることが多いです😊

またまた長くなってしまったので今日はここまでにします♪
最後までお読みくださりありがとうございました✨

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SUZUKI RISA
Ambassador
SUZUKI RISA

NBGOWOMENアンバサダー 運動部への所属経験はないものの走歴1年半でサブスリーを達成。 フルマラソンベストタイム 2時間39分57秒(東京マラソン2016)

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