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jogの使い分け
練習日記
2018 / 10 / 9

jogの使い分け

jogの重要性

前回、練習計画について書きました。そこにも書いた通り、1週間の中でポイント練習は2〜3日で、それ以外の4〜5日はjogです。つまり、練習全体の6〜7割はjogとなります。

ポイント練習が重視されがちですが、練習の半分以上を占めるjogも重視すべきだと思います。

今回は、jogの使い分けについて、私なり考えと実践を書きます。

jogの種類

私は、目的に合わせてjogを大きく3つに分けています。

①つなぎのjog
②走力アップのjog
③疲労抜きのjog

つなぎのjog

jogの中でも、最も頻度の高いjogです。目的は、調子の維持・向上です。

主に、ポイント練習とポイント練習の間に行います。

ペースは、気持ち良く走れるペースです。私の場合、5'00/km〜4'30/kmくらいです。時間は60分〜90分でやります。

使用するシューズは、HANZO C です。

走力向上jog

ポイント練習を行う時間が取れなかった場合に行うことが多いです。目的は、走力向上のためにスタミナをつけるjogです。

つなぎのjogと比べると速く・長く走るため、負荷も上がります。

ペース走に近い感覚ですが、ペース走ほど速くありません。私の場合、4'30〜4'00/kmです。時間は、60分〜180分です。フル・ウルトラのトレーニング期間は、120分〜180分行います。

使用するシューズは、HANZO R です。

疲労抜きjog

きついポイント練習やレースなどで疲労が溜まっている時に行います。走ることで、血流を良くし、回復力を高めることを目的としています。

疲労抜きを目的としているため、普段のjogよりも、ペースは遅いです。私の場合、6'00km/km前後です。時間は30分〜60分です。疲労具合により、ゆっくり走ったり、時間を短くしたりすることもあります。

私は、1週間の中に完全休養は入れず、疲労抜きのjogを行います。完全休養よりも軽く走る方が疲労が早く抜けているように感じています。

ただし、フルやウルトラなど、身体へのダメージが大きい場合は、完全休養を入れます。

使用するシューズは、HANZO U です。

注意点

jogもやり過ぎは禁物です。

jogのペースを上げ過ぎたり、距離を伸ばし過ぎたりすると、怪我や疲労を溜めてしまう原因にもなります。

自分のコンディションに合わせて、どんなjogをするのか、選択していく必要があります。また、jogの目的によって、シューズを履き分けるのも怪我や疲労を予防することにつながります。

まとめ

jogが速い=レースでも速い、というわけではありません。しかし、jogのやり方によって、走りが変わります。

1回1回のjogに目的をもつことで、ポイント練習の質の向上させ、最終的には、パフォーマンスの向上につながると私は考えます。

たかがjog、されどjog
早速、次のjogのやり方を考えてみてください!