ニューバランスがランナーと作る
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富士登山競争 当日
イベントレポート
2019 / 7 / 29

富士登山競争 当日

朝4:30に起床

車中泊に適用出来ず、朝4:30に起床。
眠い…。

下吉田第二小学校の校庭が駐車場。

台風の影響で山頂コースは、5合目までとニュースが入ってきた。

準備して、会場へ

富士吉田市役所前がスタート

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会場には、色んなブースも。

朝8:30スタート 晴天に。

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日差しが痛い

朝8:00
開会式が始まり、恒例の
エイッエイッオー!!の掛け声

冬のレースと違って、寒さはなく待てるのは嬉しい。けど、暑さが疲労させる。

富士吉田市役所から中の茶屋

号砲が鳴り、一斉にスタート!
1276名の5号目コースのランナーが走り出す。フルマラソンでサブ3.5以上が適正と言われるこの大会。開始から皆んな、ペースが速い。

更に馬返しまでにどれだけ前の方に行けるかがこの大会のポイント。

スタートして始めの1キロは4:30。
ヤバイ、ハイペース気味。
と思った矢先、坂道が始まった。

暑さと坂道、角度も上がり、ペースが落ちる。試走では、馬返しまで1:30は掛かりそうと想定していたが、馬返しで1:15とまずまず。完走はできても、山頂は難しそうだと頭をよぎる。

馬返しから1合目へ

馬返しで、給水所有り
馬返し直前の最後の坂道がまた、キツイ

水とスポドリを飲んで、直ぐに出発。
携帯を持っていたので、頭から水をかぶる訳にもいかず。。残念。

ここからは、ランナーがほぼ一列で登るため、なかなか抜くのは困難。
しかし、歩く速さは決して遅くなく、付いていくのがやっと。。笑

1合目から3合目

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すり鉢で1人ずつしか歩けない
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1号目は、予想よりも速く到着。
試走では1号目が長く感じたから、これは良いのでは??と期待が高まる。

2合目までで、道が少し広がって、抜く機会も出てくる。しかし、段差が高くなっていき、息が上がる。

3合目から5合目へ

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3合目辺りから、ゴツゴツした岩の道
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3合目辺りから、脹脛が攣ってきて、何度も階段を上った瞬間に激痛がはしる。

何とかストレッチして、再スタート。
走りながら、ストレッチして、攣らない走り方へ。
しかし、段差が高すぎて、足を上げたり、丸太を越える度に、悲鳴をあげだす。両脚をやっちまう。

ここからは、気力だけで走る。
頭の中では、何故か東洋大のあのフレーズ。

その1秒を削りだせ

その想いだけで、何とか食らいつく。

道路に出てきて、残り僅か。
沿道の応援から、このタイムまでなら山頂狙えるぞ!!との声が。

走りたくても、走ると攣りそうな両脚でうまく走れない、が、何とか引きづりながら走る、走る、走る。

最後の300mに到達。時計をみると2:17分。行けるのか、行けないのか分からない中、もう気持ちだけで全力疾走。

。。。

ゴーール、、、時計は、2:19:37。。

何とか、2:20の山頂コースチャレンジ出来るタイムまで数秒でゴールしたらしい。

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5合目は、息も白く、とても寒い
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ゴールの佐藤小屋前。試走時の一枚

いつか参加したかった、富士登山競争。

僅か15kmの距離だけど、高低差は2,200mとずっと登り坂。

ゴールした直後は、もうやりたくないと思うほど、辛いものだったけど、達成感と満足感は、過去最高だった。
とにかく、止まらない登り続ける辛さは過酷そのもの。

でも、その分ゴールした時の感動は最高でした。タイムは速報だけど、山頂コースを得られたら、参加しようか考えようと思います。笑笑