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NB HANZO S V2 レビュー
商品レビュー
2018 / 12 / 28

NB HANZO S V2 レビュー

現代の名工・シューズ職人である三村仁司氏の主宰するM.Lab(ミムラボ)との共同開発により誕生したレーシングシューズ「NB HANZOv2」がいよいよ登場。

NB HANZOシリーズが発売されて以来、練習でもレースでもHANZOを履き続けてきましたが、先日発表されたV2はM.Labコラボモデルということもありずっと気になっていたので、自分へのクリスマスプレゼントとして早速購入しました。

商品の特徴はニューバランスの公式サイトで詳しく説明されているのでそちらにお任せし、ここでは実際にレースで履いてみた"感覚的"なところを振り返ってみたいと思います。

1. 軽さ

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175g(サイズ 27cm)

履いてすぐに驚いたのはその軽さ。今まではSよりもクッションのあるHANZOのRを履いていたということもあってか、実際に走ってみると極端に言えば「重しが取れた」ような感覚がありました。

2. 足との一体感

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つつみこまれるようなかかと
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つつみこまれるようなかかと

また、かかと部分の収まりが従来のHANZOよりもよく、すっぽりとはまり包み込まれるような感触があります。それと前述の軽さが相まって、足が宙に浮いている間はまるでシューズを履いていないかのような感覚に陥るぐらい足との一体感がありました。

3. 反発力

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地面をしっかりと掴むラバー

反発力も今まで履いたシューズの中で一番でした。自分の足にはさほど入れているわけではないのに、地面をガシッと掴んで、前にポーンと弾き飛ばしてくれる感覚。グイグイっと体を前に運んでスピードに乗ることができました。

その他

サイズは従来のHANZOと同じサイズで問題ありませんでしたが、気持ちゆとりがあるような気がします。また、紐が長めでしっかりと締めるとかなりの長さが余ったので、邪魔にならないように結び方に工夫が必要かもしれません。

まとめ

今回購入したNB HANZO S V2は、走力別のラインナップチャートでは「フルマラソン 2時間前後」といったエリートランナー向けとなっていますが、今回走ったハーフマラソンのようなスピードを活かすようなレースでは私のレベルでも十分に履きこなすことができたかと思います。

更に長い距離をペースを落として走ったときにRと比べたクッション性のなさがどう影響してくるかは定かではありませんが、今週末に控える30kmのレースでも試して見たいと思います。